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昭和62年（1987年） 人吉市下新町にて 19床の病床を有する山田内科胃腸科（現 ひとよし内科）として発足。 平成元年（1988年） 医療法人社団健成会設立 平成4年（1991年） 当時人吉市で初めての介護老人保健施設リバーサイド御薬園を開設。 平成15年 球磨郡水上村の要請により、同地に社会福祉法人御薬園、特別養護老人ホーム桜の里を開設。
人吉、水上の各施設の給食部門を集中調理（クックチル・真空調理等）する目的で（有限会社）トータル・ケア・サポートを設立し、球磨郡錦町に工場を新設。 平成18年 球磨郡水上村にて昭和20年代早期に故古城勲先生によって開設され昭和60年に故古賀亨先生に運営が継承された。平成18年に医療法人同心会古城病院の運営を継承。 平成24年 古城病院を人吉市下新町の ひとよし内科の地へ移転新築し、回復期リハビリテーション病床を中心とした人吉リハビリテーション病院としてスタート。
それに伴い、水上村には古城クリニックを開設するとともに、ひとよし内科を介護老人保健施設をはじめ在宅介護サービスの拠点がある人吉市七地町の地に移転新築。平成26年 特別養護老人ホーム桜の里に隣接して地域密着型特別養護老人ホーム桜なみきを開設 。
そのほか、人吉市の介護老人保健施設に併設して、認知症対応型グループホーム、訪問看護ステーション、ヘルパーステーション、定期巡回随時対応型訪問介護看護（24時間サポートセンター）、居宅介護支援（ケアプランセンター）、認知症対応型デイサービス、地域リハビリテーション広域支援センター（熊本県委託事業）、配食サービス 。
また、水上村の特別養護老人ホームに併設し、認知症対応型グループホーム、デイサービス、居宅介護支援（ケアプランセンター） 等を開設運営している。
スタッフ 看護師、 准看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職員（うち介護福祉士） 、地域連携室・相談担当職員（うち社会福祉士）、 介護支援専門員、放射線技師、事務職員、栄養士（うち管理栄養士）、調理職員、その他職員（運転士等）
主な外注：検査部門、清掃部門